こんにちはあしゅまろです。
先日こんなツイートをしました。
車が後ろからきてるのに
狭い道で堂々とイヤホンをしながら道の真ん中歩いてる人へ温厚ドライバーあしゅまろに言わせればそんなのどうってことないんだけど、抜き去り際に嫌な顔でにらむのだけはやめてくれる??
— あしゅまろ (@nihhonko) August 26, 2019
最近イヤホンをつけて歩いてる人多いですよねえ。
車を運転しない人には分からないかもしれませんが、
イヤホンしながら歩いてる人って行動が読めなくて運転中にかなり神経使うんです。
特に最近ワイヤレス型のイヤホンは脅威
ドライバーは運転中にイヤホンをつけている人とつけていない人で危険度を察知しますが、全く危険度の予測がつかないのがワイヤレス型のイヤホンです。
特に女性ですがワイヤレス型のイヤホンをつけていると髪で隠れて全く分かりません。
大丈夫だと思って近づくと急に車のほうに寄ってくるんですから、よっぽど注意力散漫になっているのが分かります。
そしてすれすれで気づいてむこうが避けるのですが、すれ違いざまに
「寄ってくるんじゃねえよ!!」
と言わんばかりににらみみつけてこられた日には@;#$%$したくなります。
事故にあった時の過失の割合が大きくなる可能性も
仮にイヤホンをつけて事故にあった場合歩行者にも過失がつく場合があります。
歩道がない道路を左側の端に寄り通行した歩行者と車が接触した場合ほぼ100パーセント近い過失が車につきますが、イヤホンをしてたというだけで歩行者にも数10パーセント程度の過失がつく場合もあります。
「自分は事故にあうはずがない」
と思っている方が大半だと思いますが、根拠のない過信が自分や他人を怪我させてしまう可能性があることを忘れないようにしましょう。
いつかは規制の対象になる
とはいうものの、人間ですから音楽にすがりたくなるときだってありますよね。
あれこれ言いましたがあしゅまろは常識の範疇ならいいと思っています。
ドライバーはそういう事も含めて気をつかうのは当たり前のことですからね。
ですが、自分勝手に大きな音で聞いて集中力散漫になっている人が増えるといつかは絶対に規制の対象になります。
「自分ひとりなら関係ないよ」ではなく自分しかり、みんなの未来のためにももう少し周りを気にする人が増える事を願っています。
まとめ
イヤホンウォーカーという言葉は、海外ドラマウォーキングデッドに出てくるゾンビ「ウォーカー」と「イヤホン」をかけてみました。
予測不能な動きをするイヤホンウォーカーはまさにゾンビそのもの。
もし、自分で思い当たる節がある人は少し意識してみてください。
友人や知り合いがイヤホンウォークしていれば、あしゅまろみたいに思う人もいるんだよとそっとこの記事をシェアしてあげましょう。
またね。まだこの記事読んでないの?
それうざいよ。インスタ映えのためにご飯を残す人急増中