
なぜそこまでして、あおりたいのか!?
東名高速での夫婦死亡事故から世間でのあおり運転の評価は厳しいものになっているのにも関わらず、いまだにあおり運転するが人いますよね。
ドライブレコーダーだってほとんどの人がつけているのに、わざわざ車から降りていき暴行を加えたりドアミラーを壊したりするんですから、あおる人は本当に
頭が悪すぎます。見たい項目をタップするんだよ!
パトカーをあおる人はいない
あおる人って絶対にあおれるかどうか確認してからあおってると思うんです。
かくゆうあしゅまろも軽自動車+初心者マークを常につけているのでしょっちゅうあおられます。(ちなみに自慢ではなく自慢ですがあしゅまろは10年間無事故無違反です。初心者マークをつけている理由は自分以外の初心者が運転することがあるからです)
「人を見なければあおってもいいのか!!」
と言われればそれもまた違いますが、だったらパトカーでもあおってろよと言いたいです。
あおられる人にも原因はある
ただ急いでるというだけであおる人もいますが、あおられる側にも原因がある場合もあります。
- 急ブレーキ
- 無理な割込み
- 追い越し車線で低速走行し続ける
- サンキューハザードやお礼をしない
などです。
だからと言ってあおっていい理由にはなりませんが、悪い事をしてしまったなと思えばハザードぐらいだせるといいのかもしれません。
あおられた場合どうすればいい?
あおられたときに、意地になって先を譲らない人がいますがトラブルの原因になるので、あおられたらすぐに車線を譲りましょう。
1車線の場合は安全な場所に停車し、先を譲るといいでしょう。
相手が車から降りてきたら?
カギや窓を絶対に開けてはいけません。
動画や証拠になる写真などがあればいいですが、まずはすぐに
警察に電話しましょう。それでもまだドライブレコーダー付けてないの?
悲しいですがどんなに警察が取り締まろうと、どんなに穏やかな運転をしてたとしてもあおる人は必ずいます。
そんな時自分を守ってくれるのはやはりドライブレコーダーです。
特に前後カメラは後方も録画できるのでおすすめです。
フロントにはドライブレコーダーがついているので、フロント用のドライブレコーダーを新しくリアにけつけたいという人のために記事を書きました。
まとめ
相手の事を考えずに、あおったらどうなるかを考えることができないドライバーがいるのはほんとうに悲しいことです。
もしもあおられたときのためにしっかり対処できるようにしときましょう。
以上あしゅまろでした。